スタッフブログ

やちよ会様慰問
2019.7.22

令和元年7月22日(月)

本日は、『 やちよ会 』の皆様方にお越し頂きました。

やちよ会の皆様方は、” 大正琴 ” を演奏される方々で、
これまで何度もお越し頂いております。

そもそも、大正琴とは・・・? 以下 引用・・


 1912年(大正元年)、名古屋大須の旅館「森田屋」の長男 森田吾郎(本名:川口仁三郎)が、二弦琴をもとに、タイプライターにヒントを得て発明した。キーの配列はピアノの鍵盤と同様になっている。発明時の音域は2オクターブであった。発明時から金属製の弦が用いられたのだが、従来の日本の琴の弦は絹製であったため、音色も従来の日本の琴とは違ったものであった。また、鍵盤があるため、音高を初心者でも正確に出すことができるなど、比較的簡便に演奏可能であるため、家庭用楽器として大正時代に大流行した。 」

・・・・・ということだそうです。

その名の通り、大正時代に生まれ、なんと地元の名古屋発生とは意外でした。

今回もやちよ会の皆様方の演奏に合わせて、利用者の皆様方が曲に合わせて口ずさんでおられました。時には詩吟を交え、楽しいひと時を過ごさせて頂きました。

やちよ会の皆様方、本日も誠に有難うございました。

代表の方のご挨拶のあと演奏が始まりました
代表の方のご挨拶のあと演奏が始まりました
見事に揃った演奏です
見事に揃った演奏です
演奏に合わせて歌います
演奏に合わせて歌います
みなさん歌詞カードを見ながら一生懸命です
みなさん歌詞カードを見ながら一生懸命です
演奏されるどの曲も知っている曲ばかり
演奏されるどの曲も知っている曲ばかり
最後の一曲になりました
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